miyajima/weblog

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2006-10-31

Free Section/自由な断面

void space on the 5th avenue

建物内部はガラスの屋根、壁に包まれている。その中に、大きな広場のような場所がある。まず建物の内部に入って目前に広がるのは、この巨大な吹き抜け、そしてその空中に浮かぶ各階のヴォリューム(建物の断面はこのリンクを参照)である。

つまり、まず建物中央に大きなコアシャフトがあって、それが建物全体を垂直に貫く。そのコアから各階のヴォリュームが独自の形をまとって空中に突き出す。その上から蚊帳のようにガラスのスキンが建物全体をバサリと包む。そしてガラスのスキンと各階のボリュームの透き間がこの大きな吹き抜けスペースとなり、各階のスペースをエレベータやエスカレータで結んでいる。



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02:11:11 - miya -

2006-10-29

Seattle Central Library

Pike Place Market from above
Fish Market at Pike Place Market
Flower shop at a market place
ハイウェイバスに乗ってはじめに見るシアトルの風景は、高架から見下ろす街の風景だった。

シアトルは海岸線に沿って細長くダウンタウンが伸びている。海岸から内陸に向かって坂へと上る港町。海と丘をむすぶように、グリッド状の街割が作られ、その街区ひとつひとつの中にビルが収まっている。ビルの表情も西海岸にしてはLAのような過激さもな、く四角いボリュームがメインストリートに並ぶ。ずいぶん落ち着いた佇まいだ。ジミ・ヘンドリックスやニルヴァーナの出身地のはずなのだが・・・
こうしたビルが海抜0メートルの水平線を起点に、傾斜地の上に立体的に並ぶから、丘のほうへ登っていっても海が間近に見える。この海に向かって坂を下りると、石畳の海岸道には花や魚を売る市場が並び、街に生活観を醸し出している。スターバックスの1号店もこの市場の目の前にある。この港町の風情は神戸のようだ。・・・実際、シアトルには神戸市庁舎そっくりのガラスと石を組み合わせたビルもある。



Seattle Central Library / シアトル中央図書館に行った。オランダの建築家レム・コールハースのアメリカでの数少ない作品のひとつ。海にも歩いて数分の市街地にそれはある。

Seattle Central Library - vew from 4th avenue


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15:11:54 - miya -

2006-08-13

Surfaces and Figures of Condos

---Jean Nouvel Soho Cond
The recent situation of Jean Nouvel and Andre Balazs' Condo under construction(see reference) on 40 Mercer street in New York.
Nouvel view from west
view from east, broadway
novel-tower



---HdeM's Condo on 40 Bond street, south area of East village in New York (see the description and images)
view from Bond street east
view of the facade
detail of facade

20:07:00 - miya -

2006-08-02

バスターミナル

bus terminal in new york
マンハッタンには二つの大きなバスターミナルがある。

ひとつはマンハッタンのど真ん中42nd streetと8th avenueの交差点に面するPort Authority(公営)のバスターミナル・ビル(1950年完成)。その周囲は高層ビルが林立している。かつてこの地区は、怪しげなセックスショップが並んでネオンを光らせていた。ブロードウェイの舞台に上がることも出来ない女たちは、どんどん西側のストリートに流されていき、その場末が8th streetというわけだと酔いどれから聞いたことがある。

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01:33:00 - miya -

2006-07-30

Twisted Hips

New Yorkでは二つの興味深い建築家の展示会が行われている。

Guggenheim
zaha's kitchen
ひとつはGuggenheim(グッゲンハイム)美術館のZaha Hadidの建築回顧展
この美術館独特の、らせんのスロープの展示空間に沿って、彼女が76年のディプロマから今日まで30年ほどの間に取り組んできたプロジェクトの模型やドローイングが圧倒的な物量で陳列されている。(写真はNY Timesを参照)観ている人は、大げさに言えば、建築とは一見思えない形と、やはりそれが建築として建てられることが意図されているというズレを、またそしてさまざまな試行錯誤が繰り返されているという事実を目の当たりにして、驚きをもって楽しんでいる様子。



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21:01:00 - miya -
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