デリダ逝く

日曜の静まり返ったスタジオに一通のメール。デリダの死がGSDのメーリングリストで学部全体に告知された。 Deconstruction icon Derrida dies… Critics blasted hi…

14年前

岸さん@MIT

MITの建築学科でVisiting Professorをされている岸和郎さん が講演されるそうです。 [mit.edu] われわれも馳せ参じるつもりです。

14年前

ジオメトリー@竹村

 昨晩は久しぶりにKEI氏と日本料理屋「竹村」に行くことに。日本料理屋なのになぜか韓国の人が経営している。メニューもお寿司と一緒にプルコギが載っていて、その首をかしげる組み合わせに隠れファンも多い。面白かったのは、str…

14年前

野生の空間

 翌朝早く学校に来ると、シンとした1階ホールの展示スペースは、ほとんど昨日と変化がないように見える。しかし歩き回るとそこかしこに小さな白色の折紙模型やパンフレットが置かれている。ついにAlejandro Aravena会…

14年前

不気味な相関関係

 先日、といっても少し前にさかのぼる。わけあってデザインスクールとは無縁に政治学の先生のレクチャーを拝聴した。「アメリカはこの先リーダーとしての地位を徐々に降りていくだろう」「しかし国際的な関係の中での優位さはゆるがない…

14年前

翌日夜にまた

今晩もどこからともなくアレハンドロが現れる。まだスタッフは誰も来ていない。明日公開を目指して自ら調整作業にかかり始めた。まず立体スコープに写真を挿入し始める。水に浸した一滴のインクのように、一人のただならぬふるまいが場の…

14年前

真夜中の会場セッティング

 今日もスタジオの毎週水曜のプレゼンに追われて深夜2時近くにひとまず帰宅するかとスタジオを出る。さすがにこの時間になると人も少なくなる。こつこつと足音を立てて階段を下りると、照明の落とされた薄暗い1階のホールでなにやらド…

14年前

Judd Tour: ダラス編(3) Nasher Sculpture Center/カーンの鏡像

 この美術館はピアノの前作のメニル美術館(ヒューストン)やバイヤー美術館(スイス・バーゼル)の発展型ともいえるが、実はこの建物にはデザインのベースとなった先例がある。フォートワースにあるルイス・カーン設計のキンベル美術館…

14年前

高松伸:11時間の時差

 京都からのある情報によると、高松伸さんも今年GSDのスタジオ(設計講義)の講師として召還されていたとか。だがおそらく日本−BOSTON間を毎週往復(少なくとも2週間に一度往復)するのは並大抵のことではないからだろう、結…

14年前

草上のディナー

 僕のアドバイザーをつとめる建築家の Preston Scott Cohenが他の建築コースの学生と食事に行こうと誘いのメールがあった。夕方6時半に教官室前に集合とのこと。学生同士の横の連帯が期待されているのだろうが、ひ…

14年前

ゴールドバーガー講演

COLD BURGER?  雨が降ると本当に寒く感じるようになってきた。今日はポール・ゴールドバーガーがランチタイムにレクチャー。だが講演の内容も少し寒い。  トピックはニューヨークのワールドトレードセンターのBefor…

14年前

Judd Tour: ダラス編(1) ダラス−渦巻ハイウェイ

 サンアントニオのモーテルをチェックアウトしたのは朝8時。早速ハイウェイに乗りこむ。これといって特徴のないロードサイドの郊外モールや農園を眺めながら車を進めて、丘の向こうに高層ビルが見えてきた。ダラスに到着したのは午前1…

14年前

NEW YORK / ARO

 ニューヨークのマンハッタン・ソーホー西にあるARO事務所を訪ねた。  事務所はOMAとハーバードGSDのチェアマンを務めるTOSHIKO MORI事務所と同じビルの中にある。いい感じに古ぼけた事務所の格子窓からはマンハ…

14年前

デザインの歴史をどう見るか

 ビルバオの橋梁のデザインスタジオを選んだKEI氏と、お互いのスタジオのピンナップの経過をカフェで話し合う。ピンナップとはスタジオの講師に進行状況をプレゼンテーションする事をいう。基本的には講師のリクエストに応えた内容の…

14年前

スタジオ・オプション

今日はstudio option (いわゆる設計授業)のファースト・ミーティング。 この学校では各地からいろいろな建築家、アーバンプランナー、ランドスケープデザイナーが訪れ、学生一人一人とディベートしていく。どの程度学校…

14年前

JEW YORK

JEW YORK 外国学生同士でお互いのスタジオの様子を話し合う。レバノン人の彼はWes Jonesのスタジオに非常に満足し、毎日朝までスタジオにこもっている。30才すぎておまえは大丈夫かとみんなが驚く。ドイツ人のマーテ…

14年前

ポール・ゴールドバーガー

NYの建築批評家、ポール・ゴールドバーガーがやってくる。 以下にアナウンスをペーストします。 Dear Faculty and Students, Please note your calendar of the fol…

14年前

Judd Tour: サン・アントニオ編 (2)―テーマパークとダウンタウン

サン・アントニオ。平日とはいえ、ダウンタウンは想像以上にたくさんの店のシャッターが降りっぱなしになっていて、閑散としている。にぎやかなのは、観光客をあてがった運河沿いの繁華街だけのようだ。テキサス有数の観光都市。中心街の…

14年前

今週土日はニューヨークに行ってきます。スタジオプロジェクトの敷地見学と、講師のARO事務所に行かなければいけないので。事務所はAMO・OMAとtoshiko mori 事務所とビルを共有しているそうだ。

14年前

Scott Cohen

僕のアドバイザーが決まりました→Scott Cohen

14年前

Judd Tour: テキサスドライブ編/The Chinati Foundation (3)

翌朝、ジーンズ姿の地元の人が集まるカフェでナチョスを朝食にとる。どこから来たのかと店のおばさんに尋ねられる。ボストンから来たと応えるとドーナツをおまけしてもらう。薄味のコーヒーを飲み干し、Chinati Foundati…

14年前

レムのリサーチ

今年はレム・コールハースのリサーチが発表されましたので、ちょっと一報。UTOPIA?という名のリサーチ。 GSDのコースレヴューの席でAMOのジェフリー・イナバ氏が学生の前でプレゼンをしたのですが、1970年代のソヴィエ…

14年前

Judd Tour: テキサスドライブ編/The Chinati Foundation (2)

9年ぶりのMarfa。 9年前は日頃からともに毎日のように居酒屋議論を重ねさせていただいた建築・美術評論家の大島哲蔵さんと思いつきで購入した航空券でロスまで行き、そこからとにかく車でアースワークを訪ね回る旅のハイライトが…

14年前

デジタル・アーキテクト

昨日はGSD(建築、アーバンデザイン、ランドスケープ、ドクターコース)の留学生が一同に集まり顔見世となった。全学生数の1/3が留学生とのことで、一見国籍もさまざま。しかしカナダを除けば、EUからはギリシャやスペインなどの…

14年前